ホモ・サピエンスの涙

上映中

字幕

DCP

上映期間: 12月中旬まで(予定)

上映時間: 1時間16分


(C)Studio 24

やっぱり愛がなくっちゃね。
今を生きる全人類に贈る、万華鏡のような映像詩。

絶望の果てに神を信じられなくなった牧師、戦禍で荒廃した街を上空から眺めるカップル・・・。悲しみは永遠のようでも、必ず終わりはある。
これから愛に出会う青年、陽気な音楽で楽しそうに踊るティーンエイジャー・・・。幸せはほんの一瞬でも、心の中では永遠に残り続ける。
人類には愛と希望がある。だから悲劇に負けることなく生きていける。
悲しみと喜びを繰り返す不器用で愛おしい人類の姿を、まるで静的な絵画のように、まるで万華鏡のように、優しく美しくユーモアも散りばめて映し出す、時代も性別も年齢も異なる人々が織りなす珠玉の悲喜劇。

第76回ヴェネチア国際映画祭 銀獅子賞(最優秀監督賞)受賞!
スウェーデンの巨匠 ロイ・アンダーソン監督5年ぶりの最新作!

アリ・アスター、イニャリトゥ、アロノフスキーなど、世界の名だたる映画監督たちが敬愛する“映像の魔術師”ロイ・アンダーソン監督。
ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞に輝いた前作『さよなら、人類』に続き、本作でも快挙を成し遂げた。
CGを使った演出や野外撮影は行わず、巨大なスタジオにセットを組み、模型やマットペイント(背景画)を多用するというアナログな手法、細部まで計算し尽くされた構図・色彩・美術、全33シーンをワンシーンワンカットで撮影するなど、監督の強くこだわりぬいた作品創りによってこの傑作が誕生した。
実在の名画の数々からインスパイアされた美術品のような映像と、『千夜一夜物語(アラビアンナイト)』の語り手を彷彿とさせるナレーションが観る者を物語へと誘う。
人類への愛がぎゅっと詰まったこの映画をぜひ武蔵野館でお楽しみください。


映画名

ホモ・サピエンスの涙

上映期間

12月中旬まで(予定)

上映時間

1時間16分

公式サイト

http://bitters.co.jp/homosapi/

配給

ビターズ・エンド

製作年/製作国

2019年/スウェーデン、ドイツ、ノルウェー