ホワイトリリー

上映中

R-18

DCP

上映期間: 3月3日(金)まで

上映時間: 1時間20分


(C)2017日活

「私の全てを受け入れるって言ったわよね」

1971年から17年間、10分に1回の濡れ場を売りに約1100本を製作、神代辰巳監督や滝田洋二郎監督、白川和子、美保純らを輩出した<日活RP>が28年ぶりに復活した〈日活RRP〉=『ジムノペディに乱れる』行定勲監督、『風に濡れた女』塩田明彦監督、『牝猫たち』白石和彌監督、『ANTIPORNO』園子温監督に続き、同プロジェクトのアンカーを飾る本作。

監督を務めるのは、『リング』シリーズなどホラー映画で世界的に人気が高いジャパニーズホラーの巨匠、中田秀夫監督。今作は、ホラーではなく女性同士の恋愛を軸に初のRPに挑む。

陶芸家を目指すはるかと、陶芸教室を営み、テレビや雑誌などの取材でも多忙な日々を送る人気陶芸家の登紀子。はるかは、登紀子のところで住み込みで働いている。そんな2人は、ある過去の出来事に傷を抱えており、日々お互いを慰め、寄り添いながら生きている。いや、生きてきた。あの男が現れるまでは、、、。登紀子が有名陶芸家の息子である悟を新弟子として迎い入れ、住み込ませ、遂には、関係を強要するようになり、、、暴走。暴走。暴走。歪んだ愛の果てにある女同士の究極の愛の形とは。

主演を務めるのは『仮面ライダーW』やドラマ『そして、誰もいなくなった』の飛鳥凛さん。100人規模のオーディションを勝ち抜き本作の主演に抜擢された。中田監督は彼女について「美しいだけでなく、現代的な女性の空気感を纏っており、さらにこの役を絶対に掴み取るんだという強い意志を感じる瞳が印象的でした」とコメントしている。そんな飛鳥凛さんは本作に対し「世界観はどこか懐かしく、女性ならではの機微を描いた作品。女性の方に見てほしい」と語っている。

ビデオテープや仄暗い水の底や団地や劇場にいる霊よりも、生きた人間の愛は恐怖。

〈日活RRP第一弾〉も、いよいよラストです!
是非スクリーンでお楽しみください!!


映画名

ホワイトリリー

上映期間

3月3日(金)まで

上映時間

1時間20分

公式サイト

http://www.nikkatsu-romanporno.com/reboot/

配給

日活

製作年・製作国

2016年/日本