ホロコーストの罪人

上映中

字幕

PG12

DCP

上映期間: 9月23(木・祝)まで

上映時間: 2時間6分


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平凡なユダヤ人家族の悲劇的運命を描く衝撃の実話

第二次世界大戦中、ユダヤ人一家のブラウデ家。
ボクサーの息子チャールズは非ユダヤ人女性のラグンヒルと結婚し、幸せな日々を送っていた。
だが、ナチス・ドイツがノルウェーに侵略すると状況は一変、ユダヤ人は身分証明書にユダヤ人の印「J」のスタンプが押され、チャールズら男性はベルグ収容所へと連れていかれ、厳しい監視のもと、強制労働を強いられた。

一方、取り残された母とチャールズの妻は、夫や息子たちの帰りを待ちながらも、資産を接収されるなど徐々に圧力を強めてくる政府に身の危険を感じ、スウェーデンへの逃亡も準備していた。

しかし、1942年11月、ノルウェー秘密国家警察のクヌード・ロッドの指揮のもと、警官とタクシー運転手らによって、ノルウェーに住むユダヤ人全員がオスロ空港へと強制移送された。
何も知らずに港に連れてこられた人々を待ち構えていたのは、アウシュヴィッツへと向かう船‘ドナウ号’だった・・・。

ホロコーストに関わったノルウェー最大の罪

ノルウェーの平凡なユダヤ人家族の悲劇的な運命を描いた物語であるとともに、ホロコーストにノルウェー警察・市民らが加担していたノルウェー最大の罪を描いた衝撃の実話である。
ベルグ収容所で強制労働を監視し、オスロの港に強制移送したのは同じノルウェー人であり、その結果、アウシュヴィッツ行きのドナウ号に乗船したノルウェー系ユダヤ人の多くがアウシュヴィッツでホロコーストの犠牲になった。

監督は『HARAJUKU』で国内外の高い評価を得たエイリーク・スヴェンソン。
出演は『獣は月夜に夢を見る』のヤーコブ・オフテブロと『ソフィーの世界』のシルエ・ストルスティン。

『アウシュヴィッツ~カラーで蘇る悲劇の記録』 © Fulwell 73 UK Ltd 2020

『アウシュヴィッツ・レポート』&『ホロコーストの罪人』

公開記念特集「ナチス支配の影に隠された知られざる実話たち」

独占日本初公開のドキュメンタリーと映画全12作品をBS10スターチャンネルにて放送!

https://www.star-ch.jp/news/detail.php?p=2&id=342


映画名

ホロコーストの罪人

上映期間

9月23(木・祝)まで

上映時間

2時間6分

公式サイト

https://holocaust-zainin.com/

配給

STAR CHANNEL MOVIES

製作年/製作国

2020年/ノルウェー