こちらあみ子

上映中

DCP

上映期間: 8月25日(木)まで(予定)

上映時間: 1時間44分


(C)2022「こちらあみ子」フィルムパートナーズ

(C)2022「こちらあみ子」フィルムパートナーズ

感情と感性を刺激する映像と共に描く、無垢で、時に残酷な少女のまなざし―

あみ子はちょっと風変わりな女の子。

優しいお父さん、いっしょに遊んでくれるお兄ちゃん、書道教室の先生でお腹には赤ちゃんがいるお母さん、憧れの同級生のり君、たくさんの人に見守られながら元気いっぱいに過ごしていた。

だが、彼女のあまりに純粋無垢な行動は、家族や同級生など周囲の人たちを否応なく変えていくことになる・・・。

(C)2022「こちらあみ子」フィルムパートナーズ

(C)2022「こちらあみ子」フィルムパートナーズ

(C)2022「こちらあみ子」フィルムパートナーズ

ひとり残された家の廊下で。
みんな帰ってしまった教室で。
オバケと行進した帰り道で。

いつも会話は一方通行。
得体の知れないさびしさを抱えながらもまっすぐに生きるあみ子は、誕生日にもらった電池切れのトランシーバーに話しかける。

「応答せよ、応答せよ。こちらあみ子」

奇妙で滑稽で、でもどこか愛おしい人間たちのありようが生き生きと描かれていく―。

(C)2022「こちらあみ子」フィルムパートナーズ

(C)2022「こちらあみ子」フィルムパートナーズ

原作は「むらさきのスカートの女」で第161回芥川賞を受賞した今村夏子が、2010年に発表した処女作「あたらしい娘」(のちに「こちらあみ子」に改題)。本作で太宰治賞、三島由紀夫賞をW受賞して以降、新作を発表するたびに現代文学ファンの間で大きな話題を呼んでいる。

主人公のあみ子を演じるのは、応募総数330名のオーディションの中から見いだされた新星・大沢一菜(おおさわ・かな)。演技未経験ながら圧倒的な存在感で“あみ子の見ている世界”を体現し、現場の自由な空気の中でキャラクターをつかんでいった。

両親役には、日本を代表する俳優である井浦新尾野真千子

監督は、大森立嗣監督をはじめ、日本映画界を牽引する監督たちの現場で助監督を務めてきた森井勇佑
原作と出会って以来、映画化を熱望してきた監督が、原作にはないオリジナルシーンやポップでグラフィカルな映像描写で新たな風を吹き込み、念願の監督デビューを果たす。

そして、繊細な歌声とやわらかなクラシックギターの音色で聴く者を魅了し続け、国内だけでなく海外からも人気を集める音楽家、青葉市子が音楽を手がける。

(C)2022「こちらあみ子」フィルムパートナーズ

コツコツ、パサ、グルルウ、クウクウ、パササ、ポウポウ、ぼぶぼぶぼぶぼぶぼぶぼぶぼぶ

あみ子やあみ子のお父さん、お母さん、お兄ちゃん、のり君、クラスメイト、書道教室の子たち・・・

きっとこれは、「わたしたち」も「みていた」せかい。

おばけなんてなーいさーおばけなんてうーそさー

しんじゅくむさしのかんで、おまちしております。

(C)2022「こちらあみ子」フィルムパートナーズ

■本予告

■特報

■超特報「お兄ちゃんとセッション。」編

■超特報「あみ子、川であそぶ。」編

■超特報「あみ子、だんご虫をさわる。」編


映画名

こちらあみ子

上映期間

8月25日(木)まで(予定)

上映時間

1時間44分

公式サイト

https://kochira-amiko.com/

配給

アークエンタテインメント

製作年/製作国

2022年/日本