ヒトラーのための虐殺会議

上映中

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DCP

上映期間: 2月中旬まで(予定)

上映時間: 1時間52分


(C)2021 Constantin Television GmbH, ZDF

史上最も恐ろしいビジネス会議、開催

1942年1月20日正午、ドイツ・ベルリンのヴァンゼー湖畔にある大邸宅にて、ナチス親衛隊と各事務次官が国家保安部長官のラインハルト・ハイドリヒに招かれ、高官15名と秘書1名による会議が開かれた。

議題は「ユダヤ人問題の最終的解決」について。

「最終的解決」はヨーロッパにおける1,100万ものユダヤ人を計画的に駆除する、つまり抹殺することを意味するコード名。

移送、強制収容と労働、計画的殺害など様々な方策を誰一人として異論を唱えることなく議決。
その時間は、たったの90分・・・。

史上最悪の会議の全貌が80年後のいま、明らかになる。

(C)2021 Constantin Television GmbH, ZDF

(C)2021 Constantin Television GmbH, ZDF

すべてのドイツ占領下および同盟国から東ヨーロッパの絶滅収容所へのユダヤ人強制送還の始まりとなった「ヴァンゼー会議」。

本作は、アドルフ・アイヒマンによって記録された会議の議事録に基づき、80年後の2022年にドイツで製作された。
その議事録は、1部のみが残されたホロコーストに関する重要文書だ。

出席者15名がまるでビジネスのように、論争の的になるユダヤ人問題について話し合い、大量虐殺に対して反論する者が誰一人いない異様な光景に戦慄が走る。

(C)2021 Constantin Television GmbH, ZDF

(C)2021 Constantin Television GmbH, ZDF

会議に参加した15名と秘書1名

ラインハルト・ハイドリヒ
【国家保安本部長官/ベーメン・メーレン保護領総督代理/親衛隊大将】

(フィリップ・ホフマイヤー)

ハインリヒ・ミュラー
【国家保安本部ゲシュタポ局長/親衛隊中将】

(ジェイコブ・ディール)

アドルフ・アイヒマン
【国家保安本部ゲシュタポ局ユダヤ人課課長/親衛隊中佐】

(ヨハネス・アルマイヤー)

オットー・ホーフマン
【親衛隊人種・植民本部/親衛隊中将】

(マルクス・シュラインツァー)

ゲルハルト・クロップファー
【党官房局長/親衛隊准将】

(ファビアン・ブッシュ)

フリードリヒ・ヴィルヘルム・クリツィンガー
【首相官房局長】

(トーマス・ロイブル)

ヴィルヘルム・シュトゥッカート
【内務省次官】

(ゴーデハート・ギーズ)

マルティン・ルター
【外務省次官補】

(ジーモン・シュヴァルツ)

エーリッヒ・ノイマン
【四か年計画庁次官】

(マティアス・ブントシュー)

ローラント・フライスラー
【法務省次官】

(アルント・クラヴィッター)

アルフレート・マイヤー
【東部占領地域省次官・北ヴェストファーレン大管区指導者】

(ペーター・ヨルダン)

ゲオルク・ライプブラント
【東部占領地域省局長】

(ラファエル・シュタホヴィアク)

ヨーゼフ・ビューラー
【ポーランド総督府次官】

(サッシャ・ネイサン)

カール・エバーハルト・シェーンガルト
【ポーランド総督府保安警察・保安部司令官/親衛隊准将】

(マキシミリアン・ブリュックナー)

ルドルフ・ランゲ
【ラトヴィア全権区保安警察・保安部司令官/ オストラント全権区保安警察・保安司令部代理/親衛隊少佐】

(フレデリック・リンケマン)

インゲブルク・ヴェーレマン
【秘書】

(リリー・フィクナー)


映画名

ヒトラーのための虐殺会議

上映期間

2月中旬まで(予定)

上映時間

1時間52分

公式サイト

https://klockworx-v.com/conference/

配給

クロックワークス

製作年/製作国

2022年/ドイツ