戦場のメリークリスマス

4K修復版

上映中

DCP

※当館では2Kでの上映となります。

上映期間: 【ご好評につき延長決定!】4月25日(木)まで

上映時間: 2時間3分


©大島渚プロダクション

その姿と旋律よ、永遠なれ。

2023年3月28日、坂本龍一さんが逝去されてから、もうすぐ1年。
音楽を担当し、俳優としても出演も果たしている『戦場のメリークリスマス 4K修復版』
坂本龍一さんを偲んで、当館にて3月22日(金)より上映が決定しました。

本作で初めて映画音楽を手掛けた坂本龍一さんによるテーマ曲「MerryChristmas,Mr.Lawrence」は映画史上屈指の名曲として今なお愛され続けている。

©大島渚プロダクション

戦闘シーンのない戦争映画、出演は全て男。
戦争の闇を容赦なく描く伝説の名作

1942年戦時中のジャワ島、日本軍の俘虜収容所。
収容所で起こった事件をきっかけに粗暴な日本軍軍曹ハラ(ビートたけし)と、温厚なイギリス人で日本語を話せる捕虜のロレンス(トム・コンティ)が、事件処理に奔走する。

©大島渚プロダクション

一方、ハラの上官で、規律を厳格に守る収容所所長で陸軍大尉のヨノイ(坂本龍一)はある日、収容所に連行されてきた反抗的で美しいイギリス人俘虜のセリアズ(デヴィッド・ボウイ)に心を奪われてしまう―。

©大島渚プロダクション

とある事件がきっかけで独房に入れられたセリアズとロレンスだったが、クリスマスの日、ハラは「ファーゼル・クリスマス」と叫んでロレンスとセリアズを釈放してしまう。
それに激怒したヨノイは、捕虜の全員集合を命じるのだが、周囲からの孤立を深める結果になり、葛藤に苦しむのだった―。

©大島渚プロダクション

デヴィッド・ボウイ坂本龍一ビートたけし内田裕也など、本業が俳優ではない顔ぶれを揃えた個性的なキャスティングと戦闘シーンが一切ない異色の戦争映画であり、第36回カンヌ国際映画祭では、そのテーマを巡って大きな話題を巻き起こした、大島渚監督史上最大のヒット作。

主題曲「MerryChristmas,Mr.Lawrence」をはじめとした本作の音楽で第37回英国アカデミー賞第38回毎日映画コンクールで音楽賞を受賞。
本楽曲に乗せ、坂本龍一扮するヨノイ大尉とデヴィッド・ボウイが演じたセリアズ少佐の魂の接近が映し出され、どこか幻想的をも感じさせる魅力に溢れている『戦場のメリークリスマス』は、今なお新たなファンが生まれ続け、さらなる再評価が高まっている。


映画名

戦場のメリークリスマス 4K修復版

上映期間

【ご好評につき延長決定!】4月25日(木)まで

上映時間

2時間3分

公式サイト

https://unpfilm.com/senmeri2023/tsuito/

配給

アンプラグド

製作年/製作国

1983年/日本・イギリス・ニュージーランド

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