ボンヘッファー

ヒトラーを暗殺しようとした牧師

上映中

字幕

DCP

上映期間: 12月18日(木)まで

上映時間: 2時間12分


© 2024 Crow’s Nest Productions Limited

これは、最大の罪か、最大の愛か。
ヒトラーを欺いた“20世紀を代表するキリスト教神学者”の生涯に迫る

ドイツはナチスの台頭と共に大きな変革期を迎え、独裁者ヒトラーを神のように崇拝する聖職者たちが現れていた。危機感を抱いた牧師ボンヘッファー(ヨナス・ダスラー)は「教会は聖域であり、権力の場ではない」と反発し、ヒトラーを全人類の脅威と見なした。そしてボンヘッファーは、ドイツ教会を守るためスパイとなり、ユダヤ人の大虐殺を行なうナチス政権を崩壊させるため「ヒトラー暗殺計画」に加担する。信仰と信念を貫き、命をかけて闘う彼に、やがて究極の運命が待ち受けていた──。

© 2024 Crow’s Nest Productions Limited

© 2024 Crow’s Nest Productions Limited

殉教から80年、独裁政治に逆らい、
ヒトラー暗殺作戦に加担した牧師の壮絶な生き様!

第二次世界大戦下、ナチスに支配された教会や迫害を受けるユダヤ人を救うため、我が身を顧みず闘い続けた実在のドイツ人牧師ディートリヒ・ボンヘッファー(1906年-1945年没)。平和を祈る聖職者でありながら、彼はいかにしてスパイ活動に身を投じ、ヒトラー暗殺の共謀者になっていったのか?家族思いの青年であり、勤勉なキリスト者であり、そして抵抗運動の闘士と化して生き抜いた39年間の短くも濃厚な生き様を通して、英雄の知られざる人物像を浮かび上がらせていく。〝20世紀を代表するキリスト教神学者の一人〟と呼ばれるボンヘッファー。彼の死から80周年を迎えた今年、ついに日本公開が実現!

© 2024 Crow’s Nest Productions Limited

© 2024 Crow’s Nest Productions Limited

『ハドソン川の奇跡』の脚本家、
『サウンド・オブ・フリーダム』の製作スタジオの新たなる代表作が誕生

監督・脚本・製作を務めたトッド・コマーニキは、旅客機不時着水を題材にした『ハドソン川の奇跡』(16年)や、オックスフォード英語辞典の誕生秘話を描く『博士と狂人』(18)など実話を得意とする名シナリオライター。本作ではボンヘッファーが辿った足跡に脚色を織り交ぜつつ、揺らぎない哲学や人生観を壮大かつ荘厳に描き上げていく。児童人身売買の実態を世界に知らしめた実話映画『サウンド・オブ・フリーダム』の世界的ヒットで注目されたエンジェル・スタジオが製作し、勇気と正義ある行動が世界を変えることができる、というストレートなテーマが本作でも貫かれている。

© 2024 Crow’s Nest Productions Limited

国際的に活躍する実力派俳優たちが
驚異のアンサンブル演技で観る者を圧倒する!

主人公ボンヘッファーを熱演したヨナス・ダスラーは、青春映画『僕たちは希望という名の列車に乗った』(18)でバイエルン映画賞新人賞を受賞し、主演作『屋根裏の殺人鬼 フリッツ・ホンカ』(19)でドイツ映画賞にノミネート。バラエティ誌で「注目すべきヨーロッパの若手映画人10人」にも選出され、本作では内面から湧き上がる情熱、勇気、不安などの全感情を完璧に表現した。牧師ニーメラー役のアウグスト・ディールは、『イングロリアス・バスターズ』(09)、『SALT/ソルト』(10)に出演する国際派スター。義兄ハンス役のフルーラ・ボルクは映画『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』(21)の悪役やアニメ声優として活躍。さらに、『es[エス]』(01)でドイツ映画祭主演男優賞に輝くモーリッツ・ブライブトロイが父親役に、『エイリアン:ロムルス』(24)のデヴィッド・ジョンソンが神学校の同級生役で登場する。

© 2024 Crow’s Nest Productions Limited


映画名

ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師

上映期間

12月18日(木)まで

上映時間

2時間12分

公式サイト

www.hark3.com/bonhoeffer

配給

ハーク

製作年/製作国

2024年/アメリカ・ベルギー・アイルランド