上映期間: 4月16日(木)まで
上映時間: 1時間32分
看護師フロリアのある日の遅番。
人手不足の満床病棟。
時間との闘いが始まる。
病院という社会の縮図に潜む(歪み)を目視する、スリリングな90分
これは、わたしたちに今、不可欠な物語。
人手不足が常態化している職場はただでさえ手一杯だが、
この日の遅番のシフトは普段以上に過酷だった。
チームのひとりが病気で休んだため、フロリアはもうひとりの同僚と手分けして26人の入院患者を看て、インターンの看護学生の指導もしなくてはならない。
それでも不安や孤独を抱えた患者たちに誠実に接しようとするフロリアだったが、
患者の要望やクレーム、他の病棟からひっきりなしにかかってくる電話、
緊急のナースコールへの対処を迫られ、
とてもひとりの手には負えない苦境に陥っていく。
やがて極限の混乱の中、投薬ミスを犯して打ちひしがれたフロリアは、
さらなる重大な試練に直面することに……。
スイス興行成績4週連続第1位!
「Rotten Tomatoes」批評家スコア96%フレッシュ!
4週連続1位に輝いた本国スイスのみならず、近隣のドイツ、オーストリアで大ヒットを記録し、第98回米アカデミー賞®国際長編映画賞の最終候補リスト<ショートリスト>に選出された。
緻密なリアリティと臨場感あふれる濃密なスリルで描く。
『ありふれた教室』『セプテンバー5』の実力派女優レオニー・ベネシュが魅せる
圧巻演技とカメラワークの見事な連携が、
まるで観客が疑似体験するような驚異的な没入感の体感型映画を生み出した。
ひとりの女性看護師の視点で、病院という空間をまさしく
現代社会の縮図として描き上げたスイスの女性監督ペトラ・フォルペは、
看護師という職業について
と語っている。
- 映画名
ナースコール
- 上映期間
4月16日(木)まで
- 上映時間
1時間32分
- 配給
スターキャットアルバトロス・フィルム
- 製作年/製作国
2025年/スイス・ドイツ合作