【第6回カツベン映画祭】Aプログラム/《漫画映画特集》『春の歌』『のらくろ少尉~日曜日の怪事件』『冒険ダン吉~漂流の巻』『MAHOROBA』『映画演説 政治の倫理化 後藤新平』
《新宿東口映画祭2026提携企画》
《新宿東口映画祭2026提携企画》
上映期間: 5月29日(金)9:30の回
上映時間: 52分
千代紙を用いた華やかなアニメーション作品を数々制作した大藤信郎による『春の唄』は、松竹歌劇部による同名楽曲に合わせて映像が展開するレコードトーキー作品。今回は弁士と楽士による生歌唱付きで上映。
1931(昭和6)年/千代紙映画社作品/3分
作画監督:大藤信郎
作品提供:国立映画アーカイブ
『のらくろ少尉~日曜日の怪事件』写真提供:マツダ映画社
『冒険ダン吉~漂流の巻』写真提供:マツダ映画社
家庭向けに販売された玩具映画より。目まぐるしい展開にご注目。
3分
Ⓒ鈴木竜也
2021年制作の現代の短編アニメーション。『無名の人生』(2025)で話題を呼んだ鈴木竜也監督によるデビュー作に、活弁を加えて上映する。
2021(令和3)年/監督・制作:鈴木竜也/14分
作品提供:鈴木竜也
当日しては斬新な映画というメディアを用いた政治演説!作者の幸内純一は、大正六年に製作したアニメーション「なまくら刀」(前川千帆との共作)が「塙凹内名刀之巻」というタイトルで公開された。その後大正十二年に後藤新平より自身の著作のアニメーション宣伝映画製作の依頼を受け「スミカズ映画創作社」を設立。本作は画面に矢印が登場、観客の視線を誘導しながら展開する大正版パワーポイントのようなアニメーションである。
1926(大正15)年/スミカズ映画創作社作品/32分
作画監督:幸内純一
作品提供:国立映画アーカイブ
『春の歌』『のらくろ少尉~日曜日の怪事件』『冒険ダン吉~漂流の巻』『MAHOROBA』担当
尾田 直彪 (おだ たかとら)
2000年生れ、熊本県出身。熊本高校卒・東京学芸大学教育学部卒。現代の活弁の第一人者である澤登翠弁士の活弁に魅せられ、活動弁士を志す。2021年10月、60年以上続く都内定期開催の活弁公演「無声映画鑑賞会」でデビュー。22年より国立映画アーカイブ「こども映画館」に出演。また地元九州でも精力的に活弁公演を開催しており、現在最も若い活動弁士として活躍している。澤登翠門下。
『映画演説 政治の倫理化 後藤新平』担当
山城 秀之(やましろ ひでゆき)
山口県出身。下関で就職、東京に転勤。その後仕事をやめ、1997年新横浜ラーメン博物館にて街頭紙芝居のイベントに出演。2009年、活動写真弁士のワークショップを体験し、翌年澤登翠に入門。2010年7月弁士デビュー。国内各所での活動のほか2017年6月(イギリス、アイルランド)、2024年4月(アメリカ)には海外でも公演を行っている。ほかに、俳優としての活動(舞台、映像作品)も。
坂本真理(さかもと まり)【シンセサイザー】
国立音楽大学教育音楽学科第II類リトミック専攻卒業。むらさき幼稚園園長を経て、2016年「むらさきmusicラボ」を設立。同年、「月世界旅行」をシンセサイザー弾き語りで無声映画デビュー。
古楽器(バグパイプ)と民族打楽器の演奏活動や、手作り楽器講座を定期的に実施している。
【第6回カツベン映画祭】Aプログラム/《漫画映画特集》『春の歌』『のらくろ少尉~日曜日の怪事件』『冒険ダン吉~漂流の巻』『MAHOROBA』『映画演説 政治の倫理化 後藤新平』 《新宿東口映画祭2026提携企画》
5月29日(金)9:30の回
52分
※場内でのカメラ(スマートフォンを含む)、ビデオによる撮影・録音・録画は固くお断りします。
※弁士、演奏は予定につき、予告なく変更となる場合がございます。予めご了承下さい。
マツダ映画社
matsudafilm.com/
03-3605-9981
劇場案内