上映期間: 7月下旬まで(予定)
上映時間: 1時間15分
-キング・オブ・スウィングが自ら語る人生と音楽-
ジャズとブルースを融合させ、リズムに革命をもたらしたカウント・ベイシー。
スウィングジャズの黄金時代を築いたジャズピアニストの人生と音楽、そして知
られざるプライベートを追う自伝的ドキュメンタリー。
20代の頃からジャズピアニストとして活動を開始したカウント・ベイシー。
彼は仕事でミズーリ州のカンザスシティを訪れた際、多くのミュージシャンたちと知り合い、1928年にブルー・デヴィルズに加入する。
ほぼ毎晩ライブをこなし、その後、ベニー・モーテン楽団でも研鑽を積んだカウントは、自らを冠したベイシー楽団を結成。
1936年に拠点をニューヨークに移し、精力的に活動をする。
ジャズにブルースを持ち込み、リズム革命を引き起こしたカウントと彼の楽団はスウィングジャズの黄金時代を築き、カウントは“キング・オブ・スウィング”と称された。
本作は、そんな華々しい表舞台での活躍のみならず、これまで彼があまり語ってこなかった、カウントの知られざるプライベートにも焦点を当てている。
家族が撮影した数多のホームムービーや膨大な写真アルバム、手紙等によって、アフリカ系アメリカ人の人権啓蒙運動を初期の頃から支援し、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの傍らに立っていた妻キャサリンや、脳性麻痺の障害を持って生まれた娘ダイアンへの、慈愛に満ちたカウントの愛情が明らかとなる。
また本作には、今も活動を続けるベイシー楽団の面々や、クインシー・ジョーンズやアニー・ロスといった友人たちも登場。
彼らが語るカウント像や貴重なアーカイブ資料によって、彼の足跡と20世紀のアメリカの激動の社会史が浮き彫りとなる-。
- 映画名
カウント・ベイシー
- 上映期間
7月下旬まで(予定)
- 上映時間
1時間15分
- 配給
ディスクユニオン
- 製作年/製作国
2018年/イギリス