上映時間: 2時間6分
遺産の屋敷と⼀枚の絵画に隠された謎を紐解く、家族と⼈⽣をめぐる感動作
パリで恋に仕事に悩みながら、祖父と暮らすセブ。ある日、面識のない親族一同が集められ、先祖アデルが遺した屋敷を土地開発のために売ってほしいと迫られる。1944年から閉ざされたままの、ノルマンディーの草原に佇む古い一軒家だ。
セブを含む4人が一族の代表として、屋敷の調査をすることに。するとそこで、白いドレス姿の女性を描いた、印象派の作品らしき絵画を発見する。屋敷の持ち主である、謎の女性アデルとは?そして、絵画の作者やモデルは一体誰なのか―。
『ダンサー イン Paris』セドリック・クラピッシュ監督最新作
優しい眼差しで、パリの街と人々を描き続けるセドリック・クラピッシュ監督の最新作。パリとノルマンディーを舞台に、年齢も職業も全く異なる面識のない親戚4人が出会い、現代と19世紀ベル・エポックの時代を行き来し、屋敷と絵画にまつわる謎を解き明かしていく。屋敷の主人である謎の女性アデルとは、いったいどんな人物なのか? 白いドレスの女性を描いた、絵画の作者とモデルは誰なのか? やがて家族の驚くべき秘密が解き明かされていく──。
物語はパリとノルマンディーを舞台に、19世紀ベル・エポックと現代を行き来する。ベル・エポックとは19世紀末から第一次世界大戦が勃発するまでの20世紀初頭にかけて、新しい文化が繫栄したパリの最も華やかな時代のこと。なかでも印象派の誕生は美術史における最大のトピックの一つで、クロード・モネを筆頭に、現在も人気の高い実在の画家や芸術家が劇中にも多数登場。オランジュリー美術館、オルセー美術館、モネの「睡蓮の庭」など、名作絵画や印象派の聖地へと誘われ、19世紀の<美しい時代>に没入する。家族のルーツを探る旅を通じて、希望や幸せを感じる、心地よい温かさに包まれる感動作が、モネ没後100年のメモリアルイヤーに日本公開!
19世紀〈美しい時代(ベル・エポック)〉に没入する、エモーショナルな映像体験