2019.06 - 2020.06

期間

2019年6月の上映作品 | 語り継がれる名作バトン

散り行く花【活弁上映】

上映終了

Blu-ray

シネマカリテにて上映

上映期間: 6月15日(土)10:00~のみ

上映時間: 1時間14分


仏の教えを説くべくロンドンに渡ったが、夢破れてスラムの商人に成り下がった中国人の若者チェン・ハンは、近くに住む可憐な少女ルーシーに思いを寄せていた。ボクサーである父の度重なる暴力に耐えかねて家を出た彼女を家に向かい入れたチェン・ハン。二人はつかの間の幸せな時を過ごすが、その時間は長くは続かなかった・・・。“映画の父”D・W・グリフィスがリリアン・ギッシュ主演で描いた、詩情あふれる儚い恋の物語。

◆1924年2月15日より、1927年7月8日より、それぞれ武蔵野館にて上映。

弁士:坂本頼光 

演奏:カラード・モノトーン・デュオ(ギター:湯浅ジョウイチ/フルート:鈴木真紀子)

活動弁士紹介

散り行く花【活弁上映】

活動弁士 坂本 頼光さん

坂本 頼光(さかもと らいこう)/ 活動写真弁士
中学時代より活動写真弁士を志す。2000年に、「鞍馬天狗」でデビュー後、映画館、寺社仏閣、寄席等様々な場所に多数出演。これまでに説明した作品は約100本。2010年にはアメリカのエール大学他五大学で無声映画公演、2012年にはフランスの映画保存機関シネマテーク・フランセーズの上映会に招聘される。また、自作のアニメーションの活弁や、東京スカイツリーのマスコット「スコブルブル」の声、CMナレーション等、声優としても活躍している。平成28年度「花形演芸大賞」銀賞を受賞。(日本芸術文化振興会主催)2018年9月には、現在、フランス・パリを中心に開催されている日本文化・芸術の祭典「ジャポニスム2018:響きあう魂」の公式企画「日本映画の100年」のオープニング上映作品『雄呂血』の弁士を務め好評を博した。また、先ごろ発表された平成30年度「花形演芸大賞」では金賞を受賞。

演奏者紹介

散り行く花【活弁上映】

カラード・モノトーン 湯浅ジョウイチさん

散り行く花【活弁上映】

カラード・モノトーン 鈴木真紀子さん

無声映画音楽伴奏 楽団 カラード・モノトーン
湯浅ジョウイチ/楽長(作・編曲、ギター、三味線、指揮)
1994年に結成された無声映画の伴奏音楽(生演奏)を担当する西洋楽器と和楽器とを混成した専属合奏団。ピアノ、フルート、ヴァイオリン、太鼓、パーカッション、三味線、ギター等によって構成。日本独特の活動写真の音楽を地道に研究し、無声映画全盛期における伴奏音楽の再現に取り組む一方で、映画音楽における新機軸を打ち出し、好評を博している。現在、澤登翠、坂本頼光らの活動弁士と共に各地で行っている公演活動は年間数十回(ミニユニットによる演奏を含む)に及ぶ。 高度な演奏技術と共に、日本におけるサイレント時代の映画音楽を再現出来る数少ない演奏家集団としても高い評価を受けている。

鈴木真紀子/フルート
桐朋学園大学音楽学部卒。フルートを峰岸壮一氏に師事。1994年オーストリアとスイスで国際フルートセミナーに参加、ファイナルコンサートに出演。モーツァルトのフルートカルテット全曲を阿部真也との共演にて演奏し、好評を博した。現在、楽団「カラード・モノトーン」や芹洋子のアコースティックバンドのメンバーとして活動。順天堂大学交響楽団のフルートトレーナー、東洋英和女学院フルート講師。

映画名
散り行く花【活弁上映】
上映期間
6月15日(土)10:00~のみ
上映時間
1時間14分
上映劇場

シネマカリテ

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公式HP

http://shinjuku.musashino-k.jp/100th