上映期間: 2月上旬まで(予定)
上映時間: 1時間45分
マッチングアプリで出会った“運命の人”を追ってパリへ――!
気がつけば38歳独身✕地方暮らしのサリーが大切なものを見つけるまで
台湾の⼭間部でファームを営む38歳の⼥性、フイジュンは、⻑年⾯倒を⾒てきた弟の結婚式を間近に控えている。
独り⾝のフイジュンを案ずる叔⺟からは結婚を急かされてうんざり気味。
そんな中、⾼校⽣の姪から半ば強引にマッチングアプリに登録されたフイジュンは、“サリー”というニックネームでアプリを始めてみることに。
早速、パリで画廊を営むフランス⼈、マーティンと知り合い、求愛される。
周囲からはロマンス詐欺だと警告されるが、フイジュンは真実の愛を確かめるため単⾝パリへと向かう…。
台湾アカデミー(台北金馬)企画コンペで最優秀作品賞他史上最多受賞!
メガホンを取ったのは、短編やテレビ映画でキャリアを築き、本作で長編デビューしたリエン・ジエンホン監督。
台湾でも後を絶たないロマンス詐欺のニュースに心を痛めたリエン・ジエンホン監督は、被害に遭った人や家族に取材を重ね、6年の歳月をかけて台湾とフランスを舞台に映画を完成させた。
主人公フイジュンを演じるのは、伝説的アイドルデュオ「Sweety」としてデビューし、近年は役者や司会として活動の場を広げるエスター・リウ。
実年齢より年上の役をほぼノーメイクで演じ、愛すべきキャラクターを熱演した。
姉思いのウェイホン役には、『僕と幽霊が家族になった件』(2023年)や『恋の病 〜潔癖なふたりのビフォーアフター〜』(2020年)など話題作に引っ張りだこのリン・ボーホン。
幼馴染ハオ役には、本作の音楽も担当したリー・インホン(DJ Didilong)が演じている。
台湾アカデミー(台北金馬)の企画コンペで絶賛され、第28回釜山国際映画祭でのワールドプレミアを皮切りに、第19回大阪アジアン映画祭で「来るべき才能賞」「ABCテレビ賞」をダブル受賞。また、第26回台北映画賞では最優秀音楽賞(リー・インホン)を受賞した他、主要5部門にノミネートされるなど、多くの話題を呼んだ本作がいよいよ公開!
- 映画名
サリー
- 上映期間
2月上旬まで(予定)
- 上映時間
1時間45分
- 配給
アニモプロデュース
- 製作年/製作国
2023年/|台湾・フランス