激動の20世紀、アルプスに生きた名もなき男の愛と幸福に満ちた一生
“世紀の小説”と称された、世界的ベストセラーを見事に映像化した『ある一生』。原作であるローベルト・ゼーターラーさんの同名小説は、世界40ヵ国以上で翻訳され160万部以上発行、ブッカー賞最終候補にもなった作品です。
本作の公開を記念して、7月15日(月・祝)にハンス・シュタインビッヒラー監督による舞台挨拶が決定いたしました!!
さらに、舞台挨拶終了後にはパンフレットサイン会を実施予定!
7/15(月・祝)『ある一生』12:05の回、14:45の回ご鑑賞で、パンフレットをご購入のお客様を対象に、ハンス・シュタインビッヒラー監督によるサイン会を実施いたします!
チケットの販売概要は下記の通り。
皆様のご来場をお待ちしております!