結局珈琲

上映中

DCP

一般特別料金1,600円

※株主優待券・招待券は、特別興行のため使用不可。

上映期間: 【1週間限定上映】3月5日(木)まで

上映時間: 55分


©2025 C.C.M.P

1人になりたくて、なりたくない私たち。

下北沢で⻑らく愛されてきた喫茶店”こはぜ珈琲”は移転を控えながら店⻑(柄本時⽣)とベテランバイトの島⽥(⽇⾼七海)、新⼈バイトの須藤(瀬⼾璃⼦)らの切り盛りでマイペースな⽇々を送っている。
常連客の⻘⽊(藤原さくら)は仕事の休憩時間をここで⼀⼈で過ごすことがルーティーンになっている。
武⽥(細井じゅん)、塚本(⼭脇⾠哉)、伊藤(東野良平)ら常連客や店員たちの間で生まれる様々な奇妙な関係性によって、⼀⼈きりの⻘⽊の中で変わっていくものと変わらないものとはーーー。

©2025 C.C.M.P

喫茶店に1人の時間を求めて訪れる主人公·青木(藤原さくら)が常連客たちの他愛のない会話に耳を傾けながら感じる喫茶店の居心地の良さと時間の尊さ。

こはぜ珈琲店長·谷川氏の「旧店舗を映画として残したい」という想いを受けた細井じゅん監督が、
当たり前の日常が終わり、また新しい日常が始まるまでを喫茶店という場所とそこに集う人々を俯瞰して描いた逸品となっている。

©2025 C.C.M.P

本作の企画·脚本に賛同した藤原さくら柄本時生らに加え、特別出演として磯村勇斗岡田義徳ら豪華キャスト陣が集まり、
実際のこはぜ珈琲の閉店間際から閉店後までの旧店舗と開店直前の新店舗で撮影が敢行された。 

こはぜ珈琲は世田谷区北沢(下北沢)にて約18年の月日を、山あり谷あり波瀾万丈に珈琲豆の自家焙煎と喫茶店として営業してきた喫茶店。
始まりは、都内に20店舗以上を展開するとある珈琲店としてオープン。開店当時にアルバイトスタッフとして参加していた谷川てんちょが、右も左もわからない中、元々演劇の仕事をしていたことから「下北沢の空気はわかる」とのんびりながらもフランチャイズオーナーとして歩き出しました。
その後すぐに東日本大震災が起こり、遊びいく街は自粛され街の雰囲気は一変。その時から街に根差し変わらずのんびりと、誰もがいつでも帰って来れるお店にしようという営業スタイルを確立。
「肩肘張らずに、いつでもほっと一息つける場所作り」
それがこはぜ珈琲の原点になりました。FC店ながらお店独自のサービスなどが評判になり、やがて独立して「こはぜ珈琲」と名を新たに9年前にリスタート。その後18年に渡り、近隣にお住まいの方はもちろん、演劇・音楽・映画などの関係者も出入りする下北沢ならではの客層に愛されてきました。
設備の老朽化や今後継続的に店舗運営を継続するために、2025年5月に現在の店舗を一度閉店して、新たに同じく下北沢でリニューアルオープン。


映画名

結局珈琲

上映期間

【1週間限定上映】3月5日(木)まで

上映時間

55分

公式サイト

https://www.coffeeafterall.com/

公式X

@coffeeafterall

配給

SPOTTED PRODUCTIONS

製作年/製作国

2025年/日本